東日本大震災を見つめなおして―中央大学FLP松野良一ゼミの取り組み―

2013年4月1日、中央大学FLP松野良一ゼミに参加する学生たちが絵手紙を書く人々を通して東京・多摩地域のケーブルテレビ(多摩探検隊)で現在の被災地の様子を紹介しました。
石巻で現地取材を重ね、絵手紙を通して見えた被災地の現在と人々の心の内とは。
若い目が見た震災の爪痕、癒えぬ心の傷。趣味にとどまらず大きな役割を果たす絵手紙の存在について収めたVTRは、テレビ放映時には10分程度しか流れませんでしたが、今回は約22分のノーカットバージョンでお届けします。

開 催 日

3月8日(日)

時 間

(1)13:30~ (2)15:00~

集 合

郵政博物館 多目的スペース 

参 加 費

博物館入館料大人300円  小中高校生150円のみ

定 員

40人(予定)

参加方法

自由参加ですが座席数を超えた場合立ち見となりますので予めご了承ください 。