初期の消印 不統一印
収蔵品
図1 ヲクマケムサ
図2 宇佐検査
図3 ソヘタケンサ
初期の郵便印は、検査済印など主に切手の消印が目的とされていた。大型地名入検査済印以降、各郵便局で作製使用された郵便印は、特に規制がなかったので形や表示もまちまちである。図1の大隈郵便局のポールに掲げられた旗の形は特にユニークである。
図1 大隈郵便局(福岡県) ヲクマケムサ
図2 宇佐郵便局(大分県) 宇佐検査
図3 添田郵便局(福岡県) ソヘタケンサ
収蔵品
図1 ヲクマケムサ
図2 宇佐検査
図3 ソヘタケンサ
初期の郵便印は、検査済印など主に切手の消印が目的とされていた。大型地名入検査済印以降、各郵便局で作製使用された郵便印は、特に規制がなかったので形や表示もまちまちである。図1の大隈郵便局のポールに掲げられた旗の形は特にユニークである。
図1 大隈郵便局(福岡県) ヲクマケムサ
図2 宇佐郵便局(大分県) 宇佐検査
図3 添田郵便局(福岡県) ソヘタケンサ