配達用手灯 画像を拡大する 文化遺産名称 配達用手灯 分野 その他 所在地 郵政博物館 解説文 郵便外務員が使用した手灯で、今日の懐中電灯に代わるもの。明治10~30年代のもので手持灯器あるいは手提灯器とも呼ばれました。